青木 裕之 グループ - CREA 未来社会創造事業

JST MIRAI 未来社会創造事業

大規模プロジェクト型:Society5.0の実現をもたらす革新的接着技術の開発

界面マルチスケール4次元解析による
革新的接着技術の構築

Innovative Adhesion Technology Based on 4-Dimensional Multi-Scale Analysis of Interface

青木 裕之 グループ - CREA 未来社会創造事業

研究開発体制

Organization

青木 裕之 グループ

高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター

教授/研究主幹

青木 裕之

[研究開発テーマ]

J-PARC中性子、ミュオンの利用による接着界面の構造・運動解析

研究概要

J-PARC物質・生命科学実験施設は世界でも最大強度のパルス中性子源及びミュオン源を有し、小角散乱や非弾性分光など中性子・ミュオンビームを用いた様々な実験が行われている。本研究グループでは、中性子反射率・小角散乱・準弾性散乱法などを駆使することで、接着界面において接着剤分子の分布・配向状態や分子運動性を明らかとすることを目指している。中性子・ミュオン測定手法の高度化を行うことでさらなる高速度化・高精度化を進めるとともに、様々な条件に置かれた試料の評価を可能にする設備の開発も行っている。接着した材料は温度変化や雰囲気など様々な環境下において使用されるため、このような環境を模した状態下で生じる接着界面の構造・物性変化をin situで評価可能とする。このように、物体内部の界面構造・物性を評価するために有効な中性子実験法の高度化を進めながら、これを駆使して接着力の発現機構及び劣化機構について明らかにする。また、中性子を用いた高度な実験手段を参画研究者に広く提供することで、より高性能の接着剤開発を目指した研究の支援を行う。

数理統計・マテリアルズインフォマティクスグループ

次世代接着社会実装戦略グループ


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